专利摘要:
タイラップコネクタ(10)が、ストラップ(12)と、錠止ヘッド(14)と、該錠止ヘッド(14)に隣合って位置決めしたインサート(16)とから構成される。インサート(16)は、錠止ヘッド(14)から遠い側に位置決めした弓状表面(18)を有する。ストラップ(12)は錠止ヘッド(14)に固定する装置の周囲に位置決めされる。インサート(16)は、錠止ヘッド(14)及び該錠止ヘッドに固定する被固定装置に隣接されると共に、該被固定装置が錠止ヘッド(14)に固定されるに際し、該被固定装置の外側表面に接触状態下に引き寄せられる。
公开号:JP2011512499A
申请号:JP2010546736
申请日:2008-11-06
公开日:2011-04-21
发明作者:ジョセフ・チャンチオロ
申请人:ミリポア・コーポレイションMillipore Corporation;
IPC主号:F16L33-10
专利说明:

[0001] 本発明は、ここに引用することにより本明細書の一部とする、2008年2月22日付で提出された米国仮出願特許第61/066,760号の利益を主張するものである。
本発明は、可撓性を有する導管を、ホース継ぎ手などのフィッティングに接続するためのタイラップコネクタに関する。]
背景技術

[0002] 流体源から保存又は流体処理サイトへの流体搬送用として可撓性チューブが広範に使用されている。可撓性チューブは、所望の流体搬送を提供するべく保存容積サイト又は流体処理サイトに接続される。可撓性チューブに固定したホース継ぎ手を介しての第1位置から第2位置への流体移送が一般に行われる。可撓性チューブの端部位置に高信頼且つ漏れ防止型の連結部を設けて流体汚染及びあるいは流体漏れを回避する必要がある。高信頼性連結部は、血液ポンプ、酸素濃度カートリッジ、ろ過カートリッジ、静脈内バッグその他等の医療及び製薬用途において特に必要である。]
[0003] 現在、可撓性チューブの端部位置における高信頼性連結部はケーブルタイを用いて提供される。ケーブルタイは、使用中に相互錠止する形状のストラップ及び錠止ヘッドを含む。現在入手可能なケーブルタイは、可撓性チューブの円周方向全体に沿った圧縮力を提供し得ないという欠点を持つ。この欠点は、錠止ヘッドが可撓性チューブの外側表面の輪郭を追随する十分な可撓性を持たないために生じる。従って、可撓性チューブの外側表面の被圧縮負荷の小さい部分における漏出の恐れが高まる。]
先行技術

[0004] 米国仮出願特許第61/066,760号明細書]
発明が解決しようとする課題

[0005] かくして、可撓性チューブをホース継ぎ手に接続するための、可撓性チューブ内部の流体の漏れ及び又は汚染を防止するコネクタを提供することが望ましい。また、可撓性チューブ内の高い流体圧力下においてさえ完全状態に維持される如きコネクタを提供することが望ましい。当該コネクタによれば、組み付け容易性のみならず、流体の漏れ又は汚染に対する高信頼性が提供される。]
課題を解決するための手段

[0006] 本発明によれば、可撓性導管の外側表面に一致する弓状表面を有する中実インサートを含むタイラップコネクタが提供される。インサートは別個の部品であり得、又はタイラップコネクタと一体形成され得る。タイラップコネクタは、自由端と、ストラップ錠止ヘッドに連接した第2端とを有するストラップを含む。ストラップは、当該ストラップを錠止ヘッド内部に錠止させ得るステップ付き表面を含む。錠止ヘッドはストラップの自由端を受ける開口を有する。錠止ヘッドは、ストラップのステップを受け、ストラップを錠止ヘッド内に錠止するラチェットパネルを含む。インサートは錠止ヘッドに隣り合って位置決めされる。ストラップを錠止ヘッド内に錠止し且つ可撓性導管の表面に沿って位置決めすると、インサートの弓状表面が可撓性導管の外側表面上に圧縮力を行使する。]
図面の簡単な説明

[0007] 図1は、本発明のタイラップコネクタの部分破除した側方断面図である。
図2は、図1のタイラップコネクタの線2−2に沿った断面図である。
図3は、図1のタイラップコネクタの平面図である。
図4は、従来のタイラップコネクタの使用時における側面図である。
図5は、本発明のタイラップコネクタの使用時における側面図である。
図6は、図5のタイラップコネクタの使用時における部分断面平面図である。
図7は、本発明のタイラップコネクタの別態様における側面図である。
図8は、本発明のタイラップコネクタの別態様における側面図である。] 図1 図2 図3 図4 図5 図6 図7 図8
実施例

[0008] 図1、2、3を参照するに、本発明のタイラップコネクタ10が示され、ストラップ12と、錠止ヘッド14と、弓状表面18を持つインサート16と、を含んでいる。インサート16は従来の任意の成型プロセス等を使用してストラップ12と一体形成される。錠止ヘッド14は、当該錠止ヘッド14と、図示されるラチェットパネルの如き錠止装置22との厚み部分を貫いて伸延する開口20を含む。ストラップ12はステップ24を含み、ストラップ12を通常は錠止ヘッド14を貫かせて錠止ヘッド14内に錠止させるに際し、このステップ24が錠止装置22と接触し且つ当該錠止装置22と協動してストラップ12を錠止ヘッド14内にしかるべく錠止させる。] 図1
[0009] 図4を参照するに、従来のタイラップコネクタ30が示される。タイラップコネクタ30は、ステップ24と、錠止ヘッド36とを有するストラップ32を含む。錠止ヘッド36は自由端38を錠止ヘッド36に通すための、また、錠止ヘッド36内にストラップ32を錠止させるための任意の従来手段を含む。錠止ヘッド36は十分な可撓性を持たないため、ストラップ32と、可撓性導管42の外側表面の部分40との間に隙間38が形成される。可撓性導管42は中空のホース継ぎ手導管44を覆って位置決めされる。かくして、可撓性導管42の前記部分40には圧縮力が付加されないため、可撓性導管42とホース継ぎ手導管44との間における漏出の恐れが高まる。] 図4
[0010] 図5及び図6を参照するに、本発明のタイラップコネクタが示される。タイラップコネクタは、ストラップ12と、錠止ヘッド14と、弓状表面18を持つインサート16とを含む。ストラップ12のステップ24を錠止ヘッド14を通して引くとストラップ12がインサート16に圧縮力を行使する。これにより、この圧縮力がインサート16を介して可撓性導管42上に行使される。ストラップ12の、可撓性導管42と接触する残余部分もまた可撓性導管42に圧縮力を行使するため、可撓性導管42の外側表面全体に直接的な圧縮力が付加されることになる。ストラップ12は、錠止装置22と、ストラップ12の各ステップ24との相互作用により可撓性導管42に当接してしかるべく保持され、かくして可撓性導管42をホース継ぎ手導管44に固定する。これにより、可撓性導管42とホース継ぎ手導管44との間のシール性が改善される。] 図5 図6
[0011] インサート16をストラップと一体形成する必要性は無く、タイラップコネクタの使用所望時に所望部分に挿通させ得る別個の部品を含み得る。随意的には、自立的設計等において所望であれば、インサート16をストラップ12に脱着自在に固定するための、例えば、ストラップ12をそこに通して配置させ得る、ストラップ12に面する側の長穴等の装置(図示せず)を含み得る。]
[0012] 更には、インサート16の高さや弓状表面18の長さは、図5、7、8に示す如き所望用途の必要に応じて、可撓性導管42における更に大きいまたは小さい表面を収受するべく可変とされ得る。図5では、錠止ヘッド14の開口20に関するインサート16の高さは錠止装置22のそれと実質的に同じであるため、弓状表面18は可能な限りの広さにおいて可撓性導管42の表面を被覆する。図7ではインサート16の高さは図5の実施例におけるそれ未満であり且つ錠止ヘッド14無いの錠止装置22のベース部50のそれと実質的に同じである.図8ではインサート16の高さは錠止ヘッド14の開口20の下方ベース部52と実質的に同じである。] 図5 図7 図8
[0013] 10タイラップコネクタ
12ストラップ
14錠止ヘッド
16インサート
18弓状表面
20 開口
22錠止装置
24 ステップ
30 タイラップコネクタ
32 ストラップ
36 錠止ヘッド
38 自由端
38 隙間
42 可撓性導管
44ホース継ぎ手導管
50ベース部
52下方ベース部]
权利要求:

請求項1
タイラップコネクタであって、ストラップを含むケーブルタイにして、前記ストラップが自由端と、該ストラップの錠止ヘッドに連結自在の他端とを有し、前記錠止ヘッドがストラップ受け用の開口を内部に有し、該開口が、前記ストラップの一部を前記開口内に固定するための装置を有するケーブルタイと、前記錠止ヘッドに隣り合って位置決めしたインサートにして、前記錠止ヘッドから遠い側に位置決めした弓状表面を有するタイラップコネクタ。
請求項2
錠止ヘッド、インサート、ストラップ、が一体形成される請求項1のタイラップコネクタ。
請求項3
インサートが、錠止ヘッド及びストラップとは別個に形成される請求項1のタイラップコネクタ。
請求項4
ストラップの一部を錠止ヘッドのストラップ受け用の開口内に固定するための装置が一連のステップを含み、該ステップが錠止ヘッドのラチェットと合致する請求項1のタイラップコネクタ。
請求項5
インサートが、錠止ヘッドの開口の高さと実質的に等しい高さを有し且つ平坦である請求項1のタイラップコネクタ。
請求項6
インサートが、錠止ヘッドの開口内のストラップの一部を固定するための装置と実質的に等しい高さを有し且つ平坦である請求項1のタイラップコネクタ。
請求項7
可撓性導管をホース継ぎ手に固定する方法であって、内側表面及び外側表面を有する可撓性導管を提供すること、内側表面及び外側表面を有するホース継ぎ手にして、前記外側表面上に継ぎ手部分が形成され、該継ぎ手部分を超えた外側表面部分が実質的に平坦であるホース継ぎ手を提供すること、前記可撓性導管を、該可撓性導管の内側表面がホース継ぎ手の外側表面に隣り合い且つ可撓性導管の一部がホース継ぎ手の継ぎ手部分を超えた実質的に平坦な表面に伸延する状態下に取り付けること、ケーブルタイから形成したコネクタにして、自由端及び該自由端とは反対側の端部を有し、該反対側の端部がストラップ錠止ヘッドに連結自在であり、前記ストラップ錠止ヘッドが内部にストラップ受け用開口を有し、該ストラップ受け用開口が、該ストラップ受け用開口内に前記ストラップの一部を固定するための装置と、前記錠止ヘッドに隣り合って位置決めしたインサートとを有し、該インサートが、前記錠止ヘッドから遠い側に位置決めした弓状表面を有し且つ、前記ストラップを、前記可撓性導管におけるホース継ぎ手の継ぎ手部分を超える実質的に平坦な表面位置の一部の周囲に配置する前記コネクタを提供すること、前記ストラップの自由端を錠止ヘッドのストラップ受け用開口内に配置し、前記錠止ヘッドのストラップ受け用開口内の前記ストラップ部分を、前記ストラップ部分を固定するための装置内で固定すること、を含む方法。
請求項8
ストラップの自由端の一部がストラップ受け用開口を貫き且つ該ストラップ受け用開口を超えて伸延される請求項7の方法。
請求項9
錠止ヘッドのストラップ受け用開口内の前記ストラップ部分を固定するための装置がラチェットであり、ストラップが、錠止ヘッドの前記ラチェットと合致して錠止ヘッドのストラップ受け用開口内のストラップ部分を固定する一連のステップを有する請求項7の方法。
請求項10
インサートが錠止ヘッド及びストラップとは別個に形成され且つ、インサートをストラップに脱着自在に固定するための装置を格納する請求項1のタイラップコネクタ。
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